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オシロイバナ
- 花が咲く
- 香りがする
- 一年草
- 山野草
夕方から翌朝にかけて咲く一日花。種子の中に「おしろい粉」のような粉があることからオシロイバナと呼ばれるといいます。江戸時代中期の儒学者・貝原益軒の著書「花譜」に、その粉を「おしろい」代わりに使ったとの記述があり、ちょうどその時代に日本に伝わった植物です。
分類 | オシロイバナ科オシロイバナ属 |
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原産地 | 南アメリカ |
英名・学名 | Mirabilis jalapa |
別名 | 夕化粧、フォー、オクロック |
花色 | 赤・白・ピンク・オレンジ・黄・複色 |
鑑賞期 | 6~10月 |
花言葉 | 臆病、内気、恋を疑う |
当園での植栽エリア | 芝生ガーデンほか |
関連LINK | ・NHK出版 みんなの趣味の園芸 |
※植物名称は、通名・流通名で記載している場合があります。
※「花木図鑑」でご紹介する植物は、当園及び周辺地区で生育している植物です。
※花木は生き物です。記載の鑑賞期に必ずご覧頂けることを保証するものではありませんのでご了承ください。
※「花木図鑑」やガーデンの植物については、Twitterやブログの #あくね花だより でもご紹介しています。
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